最新便器

今の主流となっている物はタンク式とタンクレス式の2つに分けられています。そんな火付け役となったTOTOからハイブリッド便器「ネオレスト AHシリーズ」が発売され、今大きく注目を集めています。このハイブリッド洗浄技術は世界初と言う事みたいですが、どんな技術なのでしょうか?まずは今までの洗浄システムを考えてみましょう。

タンク(容量3リットル)が便器の中に収まり、タンクがあるのに外見からはそれが分からないような感じになっていて、タンク式とタンクレス式のメリット部分を両方盛り込んだ形となっていると思います。この2つのシステムにはもちろんメリットもデメリットもあります。その点今回発売されたTOTOの「ネオレスト AHシリーズ」はタンク式、タンクレス式のデメリットを解決しようと開発された便器になります。

1980年代に「ウォシュレット」と言う温水洗浄便座がTOTOより発売になり、大ヒットして今では名前を知らない人はいないんじゃないかと言う位認知されています。もう1つタンクレス式はタンクを置かないのでスペースを広く取る事が可能ですが、水道の圧力を利用して流すので場所や時間帯によっては流すのが不十分と言う事があげられると思います。

タンク式の場合、タンクに水を溜めて流す方式を取っているので水圧を気にせず流す事が可能ですが、タンクを置く場所を取られてしまうと言うデメリットがあります。但し、通常タンク式の容量は13リットルなので若干水圧はタンク式よりは少なくなると思いますが不便さはあまり感じないでしょう。